子どもの筆圧はこれで強くなる!|指先を鍛える遊びを大切に

車の塗り絵 お家で支援
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みかん
みかん
こんにちは。みかんです。

 

・うちの子、筆圧が弱いみたい。

・どうしたら、筆圧が強くなるのかな

このようにお悩みではないですか?

 

この記事の内容

・どうして筆圧が弱いの?

・100円均一で揃う物で指先を鍛えよう

・身近な物で指先を鍛えよう

・描いて(書いて)、塗って、手指の鍛えよう

 

 

筆圧が弱いと、文字の形が安定せず、

お子さんの書く意欲・描く意欲が

下がってしまうかもしれません。

 

でも、筆圧は指先を使った遊びを

取り入れることで、十分鍛えることが

できるんですよ。

 

さらに、筆圧を安定させるには、

「姿勢の保持」も大切になります。

 

「姿勢保持」は、身体をたくさん動かす

遊びをすることで、体幹が鍛えられ、

少しずつ身についていきます。

 

「体幹を鍛える」運動については、

下記の記事に詳しく書いていますので、

ご興味ある方はどうぞ!

“体幹アップで集中力アップ”運動遊びで体幹を鍛えよう

 

筆圧が強くなれば、文字を書くのも

楽しくなるかもしれません。

塗り絵や絵を描くこともぐんと楽しくなりますよ。

 

この記事では、我が家の息子も現在進行形で、

実践中の「指先を鍛えて筆圧をアップする方法」

をご紹介します。

 

 

どうして筆圧が弱いの?

筆圧が弱いのは、「指先・手指の力が

弱いから」なのですね。

もしくは、「力の入れ具合がわからない」

からという理由も考えられます。

 

程よい筆圧で、文字や絵を書く(描く)ためには、

指先・手指を鍛え、何回も繰り返すことで、

力の入れ具合を覚えることが重要です。

 

いきなりでは、書けない(描けない)のですね。

 

こちらの記事で「3本の指」のことを書きましたが、

ここでも大事なのは、「3本の指(親指・人差し指・中指)」です。

「3本の指」の記事はこちらです。よろしければどうぞ⬇

子どもの箸の持ち方習得法|カギは“3本の指”

 

ここからは、「3本の指」を鍛えるために、

息子や支援の仕事で使ってきたものをご紹介していきます!

 

100円均一で揃う物で指先を鍛えよう

まずは、100円均一で揃う物を

ご紹介します。

 

パズルブロック(品名が正しくないかもしれません)

⬆こんなものです。

品名はごめんさい(T_T)不確実です。

100円均一のおもちゃコーナーで発見しました。

正方形のパーツで、一辺が3cmくらいの大きさです。

 

パーツは写真よりもっと多くて、

息子は「家」や「電車」などを作って

楽しんでいます。

 

タロ
タロ
どんなふうに組もうかなぁ

 

タロ
タロ
2階建てにしよう!

など、いろいろ考えながら自分の

思うように組んでいます。

とても良い教具ですよ!

 

くねくねのおもちゃ(こちらも品名が不確実です)

こちらも品名が…。

100円均一で息子が見つけました。

カラフルで目を引いたようです。

 

くっつけるのも、外すのも、結構力が必要です。

指先のトレーニングにはもってこいだなぁと思います。

 

息子は作ったものを「虹」や「ドーナツ」

などに見立てています。

支援の場でも活躍したおもちゃです。

シールブック

シールブックもとても良いです!

「シールをはがす➡貼る」って、

簡単なようで簡単じゃないのです。

器用さが必要なんですね。

 

シールブックの良さは、

「自分の貼りたい場所に貼って、はがして、

また別の場所に貼れる」ところ。

 

そのときのイメージで、いろんな

ところに貼って遊べます。

シールブックでなくても、

普通の「丸シール」で「シートからはがす➡貼る」

遊びは楽しめますね!

 

身近な物で指先を鍛えよう!

続いては、身近な物で

指先を鍛えてみましょう。

ニューブロック、ブロック

⬆これは、「ニューブロック」です。

有名ですよね。

1つのパーツの厚みが1cm、一辺が5cm

(もっと長いパーツもあります)程度のブロックです。

 

「ブロックかぁ…。男の子の

おもちゃなんじゃない?」

 

このように思う方もおられる

かもしれませんが、支援の場では

授業中にブロックを使って、

手指を鍛える学習をよくしていました。

女の子も楽しんでいましたよ。

 

息子は2歳代までは「作ってもらう」

がメインでしたが、

 

3歳〜:ひたすらつなげて遊ぶ

3歳半〜:「電車」「家」など、意味のあるものを作る

のような感じで使用しています。

 

大きさも程よく、1歳半〜から

楽しめますよ。

手全体を使って遊べるブロックです!


⬆一般的なブロックです。

ニューブロック同様、手全体を使うので、手指のトレーニングにおすすめです。

 

洗濯ばさみで手指の力UP!

自宅にある「洗濯ばさみ」でも、

指先を鍛えることができます。

 

洗濯ばさみを「開いて閉じて」で

十分鍛えられますが、楽しく遊び

ながら指先を鍛えるなら、下図の

ような感じで取り組めるといいですね。

 

洗濯バサミの部分以外は、

厚紙などで作っておくと、

丈夫で何回も楽しめます。

 

また、洗濯バサミをつけるところに、

小さい丸シールやペンで印をつけておくと、

わかりやすいだけでなく、

 

「洗濯バサミをつける」だけの遊びに、

印を見る」➡「印のところの洗濯バサミをつける」)

という工程が1つ増えるので、

「見る力」「集中力」のUPにもつながります。

 

描いて(書いて)・塗って手指の力を鍛えよう

身近なおもちゃでの遊びと

並行して取り組むと良いのが

「描く(書く)」遊びです!

 

最初は「描く」から初めて、

少しずつ「書く」に進んで

いくと良いですよ。

 

なぐり描き➡塗り絵

まずは「なぐり描き」から始めましょう。

私が、支援の仕事や1歳〜2歳頃の

息子に使用していたクレヨンです。

 

 

こちらは、「サンスター」から出ている

「アンパンマンすらすらかけるクレヨン」です。

 

まだ筆圧の弱いお子さんでも

少しの力で、「描き描き」できます!

 

キャップの反対側をクルクルすることで、

クレヨンを出し入れできますよ。

 

クレヨンの出し入れも「3本の指

(親指・人差し指・中指」で

お子さんにしてもらうようにすると、

いいですね。

 

本当に弱い力で描けるので、お子さんに、

「描く楽しさを味わってほしい!」

という親御さんに良いクレヨンだと思います。

 

※お子さんの筆圧が強くなってきたら、

もっと力の必要なクレヨンにレベルアップ

していきましょう。

 

「なぐり描き」ができるようになったら、

「塗り絵」に挑戦しましょう。

 

「塗り絵」も初めは、なぐり描きの延長で、

「絵を意識して塗る」のは難しいですが、

だんだん「絵を意識して塗れる」ようになっていきます。

 

「絵を意識して塗れる」=「手指機能の発達」、「見る力の発達」です!

下の写真は、息子の塗り絵変遷です。少しずつ上達してきました。

【2歳頃〜】

とりあえず「塗る!」でした。

「なぐり描き」の延長のような塗り絵です。

でも、イラストの中に塗ることはできていますね。

 

【3歳頃〜】

「絵を意識して塗る」ことができるようになってきました。

筆圧(塗る力)が、少しUPしたかな?

 

【4歳頃〜】

「絵を意識して塗る」がほぼできていますね。筆圧(塗る力)も、だいぶUPしました。

 

書いてみよう(4歳頃〜)

「書く」活動は、4歳以降で良い

と思います。それまでは、「描く」

活動をいっぱい楽しみましょう!

 

おもちゃ遊びや描く活動で、

指先が鍛えられてきたら、

「書く」活動に移りましょう。

 

書くときは、「指なぞり➡なぞり書き➡写し書き」

という流れにすると良いですよ!

詳しくはこちらをどうぞ

『ひらがな練習』3つの方法でひらがなの『書き』を身につけよう

 

書くときのポイントがあります。

とっても大事なので、意識してサポート

してあげてください。

 

・鉛筆は正しい持ち方で

・体は紙やノートの正面に

・足がつくこと

・利き手と逆の手で、紙やノートをしっかり押さえる

・鉛筆を持つ方の手首は下にぺったん!

 

息子は、「鉛筆を持つ方の手首はぺったん!」を、

今現在頑張っています。

息子と書く練習をするときに気付きました。

意外と難しいみたいです、「手首ぺったん」。

 

「手首が下につく」って、当たり前だと

思っていたけど、当たり前ではないようです。

 

これができないと、正しい書き方

にはならないので、地道にサポート中です。

 

また、鉛筆を正しく持つために

「TOMBO」の「もちかたくん」を

使用しています。


 

 


 

 


親指・人差し指・中指を置く位置がわかりやすいです。

あとは「鉛筆の濃さ」を吟味中です。

幼児の場合は、4B〜6Bが程よい硬さで

書きやすいようなので、試してみようと思います。

 

支援の場では、「2B」を使用すること

が多かったですが、お子さんの筆圧に

応じて、柔軟に対応するのが良さそうです。

 

「書くときのポイント」を意識しながら、

初めは「指なぞり」から始めましょう。

 

「指なぞり」がバッチリなら「なぞり書き」へ。

「直線」「波線」「曲線」「ぐるぐる」などなど。

 

我が家では、「アンパンマン」「花」などを

蛍光ペンで描いて、それを息子がなぞる

練習をしています。

 

「なぞり書き」がバッチリになったら、

「写し書き」に取り組んでみましょう。

 

「書く」については、こちらの記事に

詳しく書いています。

『ひらがな練習』3つの方法でひらがなの『書き』を身につけよう

 

他にもある!指先を鍛える遊び

手指の力を鍛える方法は、

上記の他にもまだまだありますよ☆

 

例えば、

・迷路

・パスル

・折り紙

・ボタンはめ

・箸移し

・ひも通し

・積み木   …etc…

 

お子さんが好むもので、

「手指の力」を鍛えていきましょう。

そして、筆圧UPにつなげましょう。

 

我が家の息子にも、何がヒットするか

わからないけれど、そのときどきで

良さそうなものを、しれーっと息子の

見えるところに置いたり、

 

これどう?と提案したりして、

「手指を使うおもちゃ」を

使うようにしてきました。

 

「手指を使うこと」で、「書く力」も

UPしてきました!

息子に限った話ではなくて、

支援してきたお子さんもそうでした。

 

地道にアプローチしながら、お子さんの

筆圧UPをサポートしてあげてくださいね。

 

それでは!

「手指の巧緻性」「箸の持ち方習得」について書いています。こちらもどうぞ♪

“体幹アップで集中力アップ”運動遊びで体幹を鍛えよう

【指先の知育】いいことがいっぱい!手指の巧緻性を高める遊び6選

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