「一人っ子」の理由と親として意識していること

一人っ子

みかん
みかん
こんにちは。うつ母みかんです。

我が家には、息子タロ(5歳)がいます。

「一人っ子」です。

「一人っ子」って、いろいろ言われますよね。

かく言う私も、昔は、

「一人っ子ってわがまま」という偏見をずっと持っていました。

自分の周りに「わがままな一人っ子」がいたわけではなく、何となく「一人っ子=わがまま」という考えが出来上がっていましたね。

「偏見が偏見を生む」状態だったのだと思います。

 

今の時代は、核家族が多く、共働き家庭も多いので、昔ほどの偏見はないように感じます。

「家族の形はそれぞれ」ですよね。(*μ_μ)

 

この記事では、我が家が「一人っ子を選択した理由」と「親として一人っ子育児で意識していること」をお話しますね。

・同じ一人っ子を育てているお母さん・お父さんに向けて

・一人っ子を検討しているご家庭に向けて

書いていきたいと思います。(*´ω`*)

それではいってみましょう。

 

 

 

“一人っ子”ってどう?➡結局は「育て方」「育ち方」だと思います

一人っ子は、よく「わがまま」だとか「社会性がない」とか、マイナス面の表現をされますよね。

たしかに、こういう傾向の子はいます。

 

でも、「一人っ子でも、一人っ子でなくても、いる」と思いませんか?

これは、どういうことでしょう。

私は、子供がどんな人間になるのかは、兄弟の数ではなく、「育て方」「育ち方」なのだと思っています。

兄弟が複数いても、育て方・育ち方次第で、「わがまま」になるし、「社会性がない」ことだってあります。

ただ一人っ子は、一人であるが故、「経験不足」や「甘やかし」の割合が高くなるのかもしれないとも思います。

 

結局は、「育て方」「育ち方」なのではないでしょうか。

 

 

我が家が「一人っ子」である理由

私は、元々子供が大好きです。

だから、仕事も「子供と関わる仕事」を選びましたし、将来の自分も2人か3人は子供を生みたいと思っていました。

 

でも様々な理由から、考えが変わったんです。

それでは、我が家がなぜ「一人っ子」なのか、書いていきますね。

 

人間を一人育てることの責任の重さを感じたから

1番の理由は、コレです。

息子が生まれて、「育児の大変さ」を知り、「人間を育てるってすごいことだ」と実感。

 

ただぼんやりと関わるだけでは、自立した人間には育たない。(私の考えです)

この子の心をちゃんと育てたい。

この子が前向きに人生を歩めるように、サポートしていきたい。

 

人間を一人育てあげるって、本当にすごいことで、本当に責任重大だ!

こう考え始めると、私のキャパシティでは、複数の子を育てることは難しいと思いました。

 

息子が気難しい赤ちゃんだったから

息子は本当によく泣く赤ちゃんでした。

母乳は上手に飲めないし、モロー反射もひどくてギャン泣きで目覚めるし、下に寝かせると泣き出すし…。

結局、私は睡眠障害になってしまいました。

1歳頃は人見知りもひどくて、悩みまくっていました。

 

元々、考えすぎる傾向があるので、息子の赤ちゃん期は悩み過ぎて辛かったです。

やっぱり私のキャパシティ的には、息子一人で満タンなのです。

 

あわせてどうぞ☆(^^)

眠れない赤ちゃん期の対策4選|モロー反射との戦い

母乳育児断念と母としての思い|里帰りなし育児

 

 

つわりが長期間続く(妊娠2ヶ月〜産むまで)から

つわり。

今思い出しても、恐ろしい記憶です…。(TдT)

毎日トイレとお友達、ご飯も入らない、食べても吐く、常に船酔い、点滴受けても気分悪い、お風呂の湯気で嘔気…。

 

子供は好きなので、「もう一人」と思った時期もなかったわけではありません。

でも、つわり期間を身近で見ていた夫が、

「もう、あんなに苦しむ姿は見たくない。タロ一人で十分だよ。」と。(*μ_μ)

当時はモヤモヤしていましたが、今はすっかり吹っ切れています。\(^o^)/

 

経済面・体力面を考えたから

私は現在、うつ病の治療中です。

仕事は休職していますが、遠くない将来、退職を決断するかもしれない…とうっすら思っています。

体力的にも以前のような働き方は難しいと感じています。

そうなると、家計はこれまで通りにはいきません。

息子にも、苦労かけたくありません。

 

将来、息子が望む進路に進めるように。

金銭面で苦労かけないために。

 

そう考えると、子供は「一人」一択でした。

 

産後のフォロー体制が作れないから

息子を出産して2週間ほどは、夫のお母さんがサポートをしてくれました。

飛行機とバスを乗り継いで、我が家に来てくれたお母さん。

お母さんが帰った後の日々は、苦しく、辛い毎日でした。

私たちが住んでいるところは田舎で、公的なサポートも盛んではありません。

「誰かに頼る環境」がうまく作れず、大変苦労しました。

これは、二人目を産むことになると、大きな課題になります。

 

以上の5つが、我が家が一人っ子の理由です。

 

今は、一人っ子育児の難しさも感じています。

「受け入れる」ことと「甘やかし」の線引き。

「人との関わり方」の身につけ方。

「距離感」。

などいろいろです。

そこで、私自身が息子の育児で意識していることも書いてみたいと思います。

 

一人っ子の育児で意識していること

集団に入る機会を作る

こちらは、現在保育園に通っているので、毎日集団に入ってもまれています!

お友達との駆け引き、ケンカ、ゲームでの勝敗…。

いろいろ学んでいるようです。

保育園に入る前は、毎日子育て支援センターに通って、同じくらいの年のお子さんたちと触れ合えるようにしていました。

人見知りがひどかったので、大変でしたけど…(^_^;)

 

「しつけ」の線引きをする(許せるライン・許せないラインの明確化)

ここが難しいですね。

仕事でお子さんたちに関わってきたときは、客観的にその家庭を見ることができたので、親御さんにアドバイスなどもしてきました。

でも「自分の子」となると、難しいのです。

息子を生んでから実感しました。

 

「自分の子を客観的に見るって難しい」

難しいけど、「しつけ」の線引きって大事なので、自分なりに許せるラインと許せないラインを作っています。

重要なのは「ブレないこと」。

ブレて「今日くらい、いっか」となると、子供って抜け道だと思っちゃいますから。

気をつけています。

 

程よい距離感を模索する

一人であるが故、子供との距離感が難しいです。

休日の遊び相手は、必然的に親になりますし。

近すぎず、遠すぎずの距離感を模索しています。

 

自分でできることは自分で!

子供一人だと、つい手助けしてしまいがちです。

でも、それでは子供は育ちませんね…。(TдT)

 

以前、支援の仕事のときに出会ったお子さん(当時8歳)は、着替えを一切自分でしませんでした。

絶対できる能力はあるのに、親御さんが手取り足取りしていたんですね。

あっという間に一人で着替えられるようになりましたが。

 

手助けしたいけど、心を強くもって、「自分でできることは、自分でさせよう」と意識しています。

 

考えさせる

例えば、不注意でコップのお茶をこぼしてしまったとき。

「もう!ちゃんと見てないからでしょ。」ではなく、

「どうしてこぼれたと思う?」

「どうしたらよかったんだろう?」

と、息子に投げかけて考えさせる。のような感じです。

 

そうすると、

「コップをちゃんと持ってなかったから」

「よそ見していたから」

など、考えて分析するようになります。

「自分で考えて行動できる力」をつけてもらいたいので、「考えさせる」ことを意識しています。

 

 

まとめ:「育て方」「育ち方」が大事だと思います

結局は、「育て方」「育ち方」が大事なのだと思います。

「一人っ子はわがまま」など、偏見が偏見を生むことは悲しいですが、

世間は世間。うちはうち。です!

「一人っ子は親の愛情を一心に受けられる」というメリットを最大限に活かし、今後も我が家なり方法で、息子を育てたいと思っています。

 

一人っ子を育てるお母さん・お父さん、一緒に頑張りましょうねヽ(=´▽`=)ノ

一人っ子を検討しているご家庭の方、応援しています!(^o^)

今日はここまでです。

 

それでは(*´ω`*)

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