強化されてしまう前に…“困ったこだわり”はこうやって減らそう

お家で支援

かんしゃくを起こす6歳の子ども!その原因とママができる対応法 - teniteo[テニテオ]

こんにちは。みかんです。

 

お子さんのこだわりにお困りではないですか?

 

“こだわり”にもいろいろありますよね。

 

例えば…

流れる水をずっと眺める、

手から砂が落ちる様子を見続ける、

予定通り、同じ道順、同じ生活リズム…。

 

お子さんによって本当にさまざまな

こだわりがあると思います。

 

“こだわり”は長く続くと強化されてしまい、

減らすのが難しくなる場合もあります。

 

『長く続く=練習』のような状態に

なってしまうんですね。

 

長く続くとお子さん自身も、

その“こだわり”にこだわってしまい、

なかなか抜け出せなくなってしまいます。

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その結果、止められた時にパニックや

癇癪につながってしまうのですね。

 

ママ・パパはお子さんのこだわりが

続くと「この先も続いてしまうの?」と、

不安になってしまうのではないでしょうか。

 

でもお子さんのこだわりが

減ったらどうでしょうか。

 

お子さん自身もこれまでは

“こだわり”だったけど対処することで、

“こだわり”ではなくなっているので、

落ち着いて生活できることでしょう。

 

園でも学校でも、どこでも穏やかに

過ごせますね。

理念について|群馬県前橋市のフリースクールこらんだむ 学校外で学べる居場所 − 不登校・ひきこもり −

ママ・パパも安心して、公園や

お店にかけることができます。

 

お子さんも笑顔が増え、ママパパも

笑顔でお子さんと接することができる

ようになることでしょう。

 

そうなったら、本当に嬉しいですよね。

 

これからご紹介する、

「“困ったこだわり”減らす方法」

を実践すると、必ずお子さんの

こだわりは減りますよ。

 

この方法は、私が支援の場で多くの

お子さんに対して実際に実践してきて

効果のあった方法です。

 

ポイントは、

“こだわる時間を減らしていく”

ということです。

ぜひ、試してみてくださいね。

 

 

 

減らす『こだわり』と、尊重する『こだわり』を見極めましょう

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“困らない『こだわり』は、尊重する”

 

お子さんの『こだわり』で、ママ・パパが

「あぁ。困ったなぁ。」と感じる

こだわりは、どんなものがありますか?

 

・予定通りにこだわる

・同じ道順にこだわる

・同じ生活リズムにこだわる

・特定の持ち物にこだわる

 

などでしょうか?

他にもご家庭によって色々あると思います。

 

困ったこだわりは、ママ・パパから見て、

『将来的にお子さん自身が困るもの』

ではないでしょうか。

 

将来的にお子さん自身が困らない

そんなこだわりは尊重してあげましょう。

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例えば、流れる水を眺めるとか、

両手に集めた砂が落ちる様子を見るとか、

こういった『こだわり』は

お子さんの『好き』ですよね。

 

好きなことをしているときって、

本当に心がワクワクしますし、

表情も生き生きしますよね。

 

『好き』なこだわりは、尊重してあげると、

お子さんの心が満たされることでしょう。

 

“将来的に困る『こだわり』は減らしていく”

 

・予定通りにこだわる

・同じ道順にこだわる

・同じ生活リズムにこだわる

・特定の持ち物にこだわる

 

これらは、普段生活する上でも

こだわり過ぎると、お子さん自身も

ママ・パパも辛いものです。

 

このように減らしていきませんか?

 

予定通り・同じ道順・同じ生活リズムにこだわるときは…

育児アドバイザーに聞く、みんなの子育て相談室(50) 「ママ抱っこ!」とぐずる子ども、怒らずに何と言うべき? | マイナビニュース

 

 

絵や動画、言葉などで、『事前予告』を

し、「いつもと違うこともあるんだ」

ということを理解してもらう。

 

あえて予定通りにならない日を作って

練習をするのも一つの方法です。

 

忍耐が必要な対処方法ですが、

一番効果がある方法でもあります。

 

1週間に1回で良いので、

「いつもと違う日」を作って、

練習をするといいですよ。

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特定の持ち物にこだわるときは…

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支援の場で出会ったお子さんのこだわりは、

ハンカチでした。

 

毎日同じハンカチなのです。

ママ・パパは「洗濯ができない。」と

嘆いておられました。

 

このときの対応は、

 

・イラストや言葉で、「洗濯しないと

ばい菌がいっぱいだよ」ということを伝える。

 

お子さんと、やりとりしながら、

“洗濯しないとどうなるか”を地道に話しました。

地道に、地道に。

 

すぐには納得してくれませんが、下記の方法を

並行して実践することで、だんだん受け入れて

くれるようになりました。

 

・学校で洗って干し、“持たない時間”を作る

 

同じハンカチを持つことにこだわっていたので、

ハンカチを持たない時間を作りました。

 

初めは数分。数分持たずに頑張れたら、

いっぱい褒めます。

これを繰り返すんですね。

時計が読める!は子どもに自信を育みます。 大ヒットのアナログ時計「funpunclock」(ふんぷんくろっく)のヒミツ。 | 小学館HugKum

・“持たない時間”を長くしていく

 

最初は数分、徐々に時間を長くして

「持たなくても大丈夫なんだ」という、

気持ちをお子さん自身に感じてもらう

ようにしました。

 

ここまでできるようになると、

“特定のハンカチへのこだわり”は、

ほぼなくなり、毎日違うハンカチを

持って来れるように。

 

よく頑張ったなぁと思います。

偉いですよね。

 

地道にアプローチすれば、

確実に良い効果が表れるという

ことですね。

“こだわる時間”を少しずつ減らして、困ったこだわりを軽減していきましょう

親子の笑顔はいいこと尽くし!効果や笑顔になれるイベントと遊び方 - teniteo[テニテオ]

こだわりを減らすアプローチに共通していること。

それは“こだわる時間を減らしていく”

ということです。

 

いきなり減らすのではなく、

少しずつ少しずつ減らしていくと、

確実に困ったこだわりは軽減されていきますよ。

 

こまったこだわりが減ったら、

もしくは、なくなったら…

 

お子さん自身もこだわらずに済むので、

イライラせず、穏やかに生活

できるようになります。

 

そんなお子さんの姿を見て、

ママ・パパもほっとしますね。

心が落ち着くことでしょう。

 

ぜひ試してみてくださいね。

 

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