【HSC傾向】繊細・気難しい・慎重な息子への効果的な7つの接し方

人見知り イラスト 情緒

 

うちの子、繊細過ぎるなぁ…。

・気難しいなぁ

・慎重過ぎるなぁ

・育てるのが、ちょっと難しいなぁ…

と、お悩みではないですか?

この記事の内容は…

○HSCって?

○HSC傾向の息子の特徴

○HSCの傾向の息子に対して実践してきた効果的な接し方

 

我が家の息子は、HSCの傾向があります。

繊細で、気難しくて、慎重過ぎて…。

 

子どもが、繊細過ぎたり、

気難しかったりすると、

育児が難しくありませんか?

 

私は、難しいなぁと感じていました。

(親目線で)ちょっとしたことで

ギャンギャン泣くし、

癇癪を起こしてしまうし…。

癇癪 イラスト

そんな息子を日々観察しながら、

「こんなふうに関わったらいいのかも…」

と、試行錯誤で、このタイプの子との

関わり方を学んできました。

 

すると、4歳頃からぐんと

育てやすくなったんです!

嬉しい表情 イラスト

この記事では、

HSC傾向の息子の特徴や

効果的な関わり方をご紹介していきますね。

 

「うちの子、繊細で育てにくいな」

「どんなふうに接していけばいいのかな」

こんな悩みをおもちのお母さん・お父さん。

 

もしかしたら、この記事が、

お子さんへの関わりのヒントになるかもしれません。

 

HSCって?

【もしかしてHSC?】繊細・気難しい・慎重な息子の特徴と変化

の中でも書きましたが、簡単に振り返りますね。

 

HSCは、Highly Sensitive Childの略で、

単語の頭文字をとってHSCと呼ばれています。

HSCとは、敏感で繊細、感受性が高いなどの気質を生まれ持つ子のこと。(引用:エコファミリーWEB)

精神科医が挙げる「HSCの10の特徴」とは? 子どもに合った接し方や対応のポイントを紹介|エコファミリーしんぶんのホームページ エコファミリーWEB
HSCとは、敏感で繊細、感受性が高いなどの気&#360...

 

「ソクラテスのたまご」というサイト

⇒⇒https://soctama.jp/column/55331には

チェックリストがありました。

 

息子のことをこのチェックリストでチェックしてみたら…。

当てはまる率の高いこと!

息子はきっとHSCくん。

でも、何だか腑に落ちた瞬間でした。

 

HSC傾向の息子の8つの特徴

体調不良 イラスト

 

HSC傾向の息子の特徴が以下のような感じです。

HSC傾向の息子の8つの特徴

①生まれた瞬間から、本当によく泣く赤ちゃん

②乳頭混乱で、母乳育児断念

③偏食で苦労する

④人見知りが激しすぎ!

⑤大勢の中に入るのが苦手(特に2歳半頃まで顕著)

⑥聴覚過敏なところがある(今も)

⑦石橋をたたき過ぎる(とっても慎重)

⑧納得できない状況を嫌がる(こだわる)

 

詳しくは、【もしかしてHSC?】繊細・気難しい・慎重な息子の特徴と変化

に書いていますので、ぜひお読みくださいね。

 

とにかく赤ちゃん〜2歳半頃までは、

激しい人見知り(場所見知り)と偏食、癇癪で辛かったです。

 

HSCの傾向の息子に対して実践してきた効果的な7つの接し方

HSC イラスト

息子が赤ちゃん〜2歳半頃まで、

毎日辛くって悩んでばかりでした。

 

「この子、生きづらいだろうなぁ」

そう思っていました。

 

でも、「この子の生きづらさを

可能な限り軽減したい」とも

思っていたんですね。

 

そんな中で、私が実際に実践してきた

効果的な接し方をご紹介しますね。

HSCの傾向の息子へ実践してきた効果的な7つの接し方

①“苦手な環境”ではなく“安心できる環境”で、「安心感」を積み上げる

②見通しをもつことができるようにする

③本人の気がかりには丁寧に応える(=受け止める)

④納得できるまで、丁寧に説明する

⑤苦手な音は、事前に予告する(聴覚過敏傾向なので)

⑥新たな挑戦は、“石橋を叩いて渡り終えそうな頃”を見極める

⑦スモールステップで、着実に“できた\(^o^)/”を積み上げる

1つずつみていきますね。

 

①“苦手な環境”ではなく“安心できる環境”で、「安心感」を積み上げる

子育て方針の違いイラスト

息子が生後3か月頃。

人見知りらしき様子が

見られ始めました。

 

そこからは激しさを増すばかり。

「このままでは、この子は

人の中で生きていけないのでは?」

 

「人との関わりを楽しめないまま

大きくなっていくの?」

 

こんな焦りが募り、生後6か月頃からは

近所の子育て支援センターに行くようになりました。

 

泣いて泣いて本当に大変でした。

でも、焦りの強かった私は、

毎日のように子育て支援センター

に通いました。

 

泣きじゃくる息子にイライラし、

辛い辛いと思いながら通う日々。

 

その環境で辛い思いをしていたのは、

私ではなく、「息子」であることに気付きもせずに…。

でもあるとき気付きました。

「息子に合わない環境に連れてきても、

得るものは何もないのでは?」と。

 

そこからは、「息子に合う環境」

「息子が安心して遊べる場所」

を探すことに専念!

 

そんな場所を2ヶ所ほど見つけて、通い続けました。

合う環境だと、不思議と「遊べる」んですね〜。

⇒⇒【人見知りの激しい赤ちゃん】人見知りって?安心できる場所はある?

「合う環境」で「安心して遊ぶ」➡「安心感を積み上げる」➡「人との関わりを受け入れられる」➡「集団生活にも適応していける」

 

素晴らしい流れではないでしょうか?

 

②見通しをもつことができるようにする

 

元々よく泣く赤ちゃんだった息子。

 

2歳頃になると、イヤイヤ期に

伴って、癇癪が増えました。

 

・自分の思い通りにならない

・なんかイライラ

何気ないことにも癇癪を起こすので、

こちらもイライラが募りました…。

 

激しい癇癪を起こす子の大きな要因は、

「不安感」ではないかと、私は思っています。

何だか不安または、不安の原因が明白➡不安感が心の中で増幅➡この不安感を分かってほしいのに分かってくれない!➡イライラ➡癇癪

 

このような流れではないかと分析しています。

 

息子もこの傾向が強かったので、

「見通しをもてるようにすることが必要」

だと考えました。

 

「今から、◯◯に行くよ〜」

「今日は◯◯を買うからね」

「◯◯は買わないよ」

 

など、日常生活の中で息子が見通しを

もって生活できるように、意識して

声をかけるようにしていました。

この方法はとっても有効です。

 

特別支援教育の中でも、

よく取り入れられる指導法なので、

お子さんの癇癪にお悩みの方は、

実践してみられるといいかもしれません。

 

③本人の気がかりには丁寧に応える(=受け止める)

こちらも「見通し」と似ていますが、

繊細なお子さんは不安が強いことが

多いので、不安を少しでも取り除く

という意味で、大変効果があります。

 

今、息子は2月の節分を

とっても心配しているんですね。

 

理由は、昨年保育園に来たオニが、

とーっても怖かったらしいんです。

 

「オニさんが来る日は、お休みがいいな〜」

なんて、言っています。

 

そんなときに実践!

 

「オニさんは、お利口さんには優しいんだよ」

「オニさんは、見た目がたしかに怖いよね」

「お友達や先生と一緒の豆をいっぱい投げて、

オニさんを退治したらいいかもね」

などなど。

 

息子の不安を受け止めつつ、

ちょっとしたアドバイスを入れつつ…。

 

「そうだね」と応えるものの、

まだ気がかりはなくならないようです。

リアルなオニさんは、たしかに怖いですよね。

 

日々のいろんな気がかりは、

できるだけ丁寧に応える=受け止めるように心がけています。

 

④納得できるまで、丁寧に説明する

息子はとっても気難しいので、

「納得できない」という状況を嫌がります。

 

「納得できない」と、いつまでも

そこに居続けるんです。

 

でも納得できると、スーッと前に進める。

 

じゃあ、前に進めるように

サポートするしかないですね。

 

こんなときは、地道に会話します。

簡単な例だと絵本。

 

いつも就寝前に1冊読むのですが、

この日は2冊読みたい息子。

でも時間の関係で、どうしても1冊…。

 

「時間がないから、1冊でどう?。」

「…嫌だ。」

「じゃあ、今日はこれを読もう。

明日、この絵本にしようか。」

「…嫌だ。今がいい。」

 

「うん。そうだよね。

でも、寝る前は1冊っていうお約束だったよね?」

「うん。でも今2つ読みたい。」

 

「2冊読みたいなら、もっと早く寝る

準備ができたらいいんだよ。今日はもう遅いよね。」

 

「うん…。わかった。

明日は早く準備するから明日は2冊がいい。」

 

「うん。早く準備できたら、

明日は2冊読もうね。今日は1冊ね。」

「わかった(納得)。」

 

このような感じで…。

地道に地道に…。

 

⑤苦手な音は、事前に予告する(聴覚過敏傾向なので)

聴覚過敏傾向の息子。

赤ちゃんの頃から苦手な音があります。

ドライヤー、掃除機、バリカン、

お店のトイレにあるハンドドライヤー、

お店のトイレの水洗の音…etc…。

 

今(5歳)はだいぶ慣れたようですが、

やはり好きではありません。

ドライヤーは毎日使っているので、

何ともなくなったようですね。

 

髪を切る日は、朝から予告します。

「今日は髪を切るよ」

音が静か|子供の散髪にはこのバリカンがオススメ!聴覚過敏な子にも!

 

掃除機をかけるときも予告します。

「今から掃除機するよ〜」

 

予告があることで、見通しをもつことが

できるので、苦手な音も耐えられるようです。

 

⑥新たな挑戦は、“石橋を叩いて渡り終えそうな頃”を見極める

繊細な子って、石橋を叩き過ぎる

傾向がありませんか?

息子はまさにそんな子です。

 

「できそうなのにな〜」と思うことも、

石橋を叩いている最中は、

何を言っても受け入れません。

 

最近のことで言うと、「お箸」の使い方。

4歳後半で、上手に持てるように

なりましたが、私としてはあと3か月くらいは

早くできそうな見通しを立てていました。

 

でもそこは息子。

 

自分が納得できるところまで来ないと、

次のステップには行きたがらないんですね…。

石橋を叩く

なので、私が意識しているのは、

息子が石橋を叩いて叩いて

渡れそうな頃を見極めて

アプローチするということです。

 

そのくらいのタイミングで、

次のステップへの提案をすると、

スーッと受け入れてくれます。

⇒⇒子どもの箸の持ち方習得法|カギは“3本の指”

 

⑦スモールステップで、着実に“できた\(^o^)/”を積み上げる

石橋を叩き過ぎる子は不安が強い

➡自信をなくしがち➡自己肯定感が下がる

 

このような傾向が見られます。

 

でもこれは、大人の関わり方で

いかようにもできると思うのです。

 

「不安だから、自信がないから、

前に進めない・進まない」では、

なかなか成長していけないですよね。

 

だから、大人が導いてあげるのです。

 

いきなり大きなステップは

乗り越えられないですし、

乗り越えられなかったときに

ますます自信をなくしてしまいます。

 

そんなときに有効なのが、「スモールステップ」。

その子のちょっと前にあるステップを目標にするんです。

 

そこを乗り越えたら、またちょっと前に

あるステップに進みます。

これを繰り返す。

どうなると思いますか?

 

“できた”がたくさん積み上げられるんですね!

たくさんの“できた”は、

自信になり、自己肯定感アップにつながります!

 

息子も先程のお箸もそうですが、

ハサミの使い方、ストライダー(ただいま練習中)、食事…。

いろんな面で“できた”を

スモールステップで積み上げ中です。

身近にいる大人(親など)が、“その子をまるっと受け入れる”ことが大事なんだろうなぁ

ここまで、「HSC傾向の息子の特徴」

「HSC傾向の息子に実践してきた効果的な7つの接し方」を

ご紹介してきました。

 

息子はその繊細さ・気難しさから、

「タロくん、面倒くさいタイプだね」と

言われたことがあります。

(分かってたけど、人に言われるとちょっと傷つきますね。。)

 

確かに面倒くさいタイプなのだと思います。

 

でもそんな息子も今は、

ひょうきんさが加わり、

お友達や先生と良い関係を築けています。

 

息子を見ていると、「人が好き」と

感じているような気がするんですよね。

赤ちゃん〜2歳半がウソのよう…

 

大事なことは“その子”という存在を、

身近にいる大人が“まるっと受け止めること”

なのだろうなぁと思います。

 

簡単ではないですよね。

でも今は、息子のことをまるっと

受け止められている気がします。

5年かかりましたけど…。

 

ご紹介してきた方法で、

お子さんに合った接し方が

見つかるといいなぁと思います。

 

「適切な接し方をすることで、

きっとお子さんもお母さんもお父さんも、

もっとラクになれる」

そう思います。

 

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