【もしかしてHSC?】繊細で気難しい息子の特徴・変化と関わり方

繊細くん育児

みかん
みかん
みかんです。今回はHSCについて書いていきますね。

うちの子、気難しいなぁ。

うちの子、繊細だなぁ。

どんな関わり方をしたらいいんだろう?

とお悩みではないですか?

 

我が家の息子(現在5歳)が、

まさに「気難しい子」で「繊細な子」です。

 

赤ちゃん〜3歳頃まで、

「どうしてこんなに難しいの?」と、

悩みだらけでした。

 

少し前に、何気なく「HSC」という

言葉を調べてみたんです。

 

そうしたら…息子に当てはまることが多くてびっくり!

ずっと、「難しいな」「繊細だな」と

感じてきた息子は、HSC傾向だったんだ…と

気づいた私。

 

「同じようにお子さんが繊細で気難しくて

悩んでいる人がいるかもしれない」

そう思い、繊細で気難しい息子のことを

記事にしてみることにしました。

 

息子は、現在(5歳)も繊細ですし、

気難しいです。

でも、とても成長しました。

 

いつも困っている表情だったのが、

笑顔がすごく増えました。

 

嬉しい表情 イラスト

 

息子が笑顔だと、親の私も心が落ち着きますし、

笑顔になります。

 

どうして笑顔が増えたのか。

それは「息子の安心感を意識した関わり」を

続けたからではないかと思っています。

 

この記事では、(あくまで息子の場合になりますが)、

「繊細で気難しい息子の特徴」と「変化」、

「意識してきた関わり方」についてご紹介します。

 

これまで「どうしてこんなに難しいの?」と、

たくさん悩んできましたが、

 

“息子の特徴や特性を理解し”、

“安心感を軸にした関わりを大切にすること”で、

少しずつ悩みや不安が軽減されていきました。

 

今、同じように悩んでいる方、育児が辛い方。

そんな方が、少しでも肩の力を抜いて

お子さんと関われるようになってもらえたら…。

 

お子さんと、より良い関係を築いてもらえたら…。

そんなふうに思っています。

 

 

もしかしてHSC?:繊細で気難しい息子の特徴

息子脱走 イラスト

HSCって?

HSCについて、こちらの記事で詳しく説明されていました。

HSCとは「Highly Sensitive Child」の略で、とても敏感で、繊細で、かつ感受性の強さ・豊かさを生まれ持つ子どものことをいいます。

HSCは、アメリカの心理学者、エイレン・N・アーロン博士によって提唱された概念で、 4年前に翻訳本「ひといちばい敏感な子」によって日本で紹介されてから、徐々に関心が広がり、約5人に1人が当てはまるといわれています。(引用:ソクラテスのたまご)

⇒⇒https://soctama.jp/column/55331

 

HSCさんは、とっても繊細なのですね。

繊細ゆえ、大人の接し方・関わり方は

とても重要になりそうです。

 

こちらのサイトには、チェックリストも載っていましたので、

ご興味ある方はチェックしてみてください。

⇒⇒https://soctama.jp/column/55331

 

息子は大いにHSCの傾向がありました。

こちらの本も大変参考になりました。


 


 



ここからは、HSC傾向の息子の

8つの特徴をご紹介しますね。

 

お子さんと重なる面があるかもしれません。

HSC傾向の息子の8つの特徴

①生まれた瞬間から、本当によく泣く赤ちゃん

②乳頭混乱で、母乳育児断念

③偏食で苦労する

④人見知りが激しすぎ!

⑤大勢の中に入るのが苦手(特に2歳半頃まで顕著)

⑥聴覚過敏なところがある(今も)

⑦石橋をたたき過ぎる(とっても慎重)

⑧納得できない状況を嫌がる(こだわる)

 

1つずつみていきますね(^^)

 

①生まれた瞬間からよく泣く赤ちゃん

ぐずる赤ちゃん

まぁ、よく泣く赤ちゃんでした。

生まれた瞬間から。

 

同時期に生まれた、どの赤ちゃん

よりも泣いていましたね。

 

産院に入院しながら、

泣きまくる息子を見て、

今後の日々を恐ろしく思う

自分がいました。

 

何よりもしんどかったのが、

激しいモロー反射。

モロー反射で起きてしまうのです。

 

繊細なお子さんの中には、

モロー反射が激しかった…という子が

結構いるようです。

【実体験】モロー反射で上手に眠れない赤ちゃんへの対処法6つ

 

②乳頭混乱で、母乳育児断念

寝不足 イラスト

授乳もとことん上手くいきませんでした。

生後3か月頃までは、必死で

混合育児をしていましたが、

全く軌道に乗せることができなかったんです。

 

辛かったです。

“混合”だったのが良くなかったのかもしれません。

 

母乳と哺乳瓶。

繊細な息子は、乳頭混乱

だったのだと思います。

 

③偏食で苦労する

離乳食食べない イラスト

食事も本当に苦労しました。

離乳食も、とにかく食べてくれなくて。

 

今はだいぶ軽減され、いろいろ食べる

ようになりましたが、やっぱり

味や食感には敏感です。

 

口の中の感覚が敏感なのだと思います。

 

でも、本当に本当に本当に食べなくて大変でした。

⇒⇒【子どもの偏食】アプローチのタイミングと具体的な4つの対応法

 

④人見知り・場所見知りが激しすぎる!

 

人見知りも場所見知りも、とっても激しかったです。

⇒⇒【人見知りの激しい赤ちゃん】人見知りって?安心できる場所はある?

⇒⇒【激しい人見知り】発達不安で親子教室へ参加したときの苦い経験談

 

どこに行っても泣きます。

閉鎖的な建物(保健センターや市役所など)も

大の苦手でした。

 

その場の空気を敏感に察知していましたね…。

赤ちゃんなのに。

乳児なのに。

こんなに繊細な子いるの?と不思議でした。

 

⑤大勢の中に入るのが苦手(特に2歳半頃まで顕著)

大勢の中に入るのを、とっても嫌がりました。

あまりに激しい人見知りに、

この先の息子への不安が強くなった私。

 

生後6か月頃から、近所の

子育て支援センターに

行くようになりましたが…

嫌がりました…。

 

特に、

◯大勢の人がいる日

◯みんなで活動(歌遊び・ダンス)する日

 

こんな日は、「早く帰りたい。」

そう訴えるように、「ん〜!ん〜!」

と言っていました。

 

少し大きくなると、「ないないの(イヤ!)」

と言うように。

 

⑥聴覚過敏なところがある

息子は、ドライヤーや掃除機の音が今も嫌いです。

赤ちゃんの頃は泣いて泣いて大変でした。

 

掃除機はしばらく使わず、

コロコロやほうきで掃除

していましたね。

 

ドライヤーは仕方ないので、

タオルドライをしっかりして、

極力短時間で終われるように

などの対応をする日々。

 

大勢の中に入りたがらなかったのも、

この「聴覚過敏」が影響していると思われます。

 

現在(5歳)も、この傾向はあるものの、

少しずつ軽減されてきています。

⑦石橋をたたき過ぎる(とっても慎重)

とーっても慎重です。

石橋を叩いて叩いて、最終的に渡らない。

そんなタイプです。

 

本当に安心できないと行動しません。

「どうしてこんなに慎重なの?」

「こんなんで、この先生きていけるのかな〜」

不安いっぱいでした。

 

⑧納得できない状況を嫌がる(こだわる)

 

息子のことを“気難しいなぁ”と感じるのは、

「納得できない状況を嫌がる」ときに強く感じます。

 

◯おもちゃ遊び

◯何気ない会話

◯日々の生活

そんな中で、息子が「納得できない状況」は度々訪れます。

 

例えば、新しいおもちゃ。

息子の中では、

「このおもちゃは、絶対こんなふうに動かせる」

という勝手な思い込み(こだわり)があるようです。

 

この思い込み(こだわり)と違う結果が出た場合、

“癇癪”を起こすんですね〜。

 

5歳の今は、かなり軽減されました。

 

【もしかしてHSC?】繊細で気難しい息子の2つの変化

子育て方針の違いイラスト

きっとHSCの息子。

2歳半頃、保育園に入園したのをきっかけに、

少しずつその特徴が軽減され、良い方に変化してきました。

 

具体的には以下の2つの変化がありました。

HSC傾向の息子の2つの変化

①自分から人に関わるようになった

②“ひょうきんさ”が加わり、お友達とも先生とも上手に関係を築いている

 

①自分から人に関わるようになった

あんなに人と関わるのを苦手としていたのに、

“自分から人と関わるようになった”んです。

 

◯お店のレジの人

◯私たち親の友人

◯宅配のお兄さん

自分から話しかけていますね。

 

ただ息子をよく観察みると、

“息子目線で信用できそうな人を選んでいる”

ような気がします。

 

“誰にでも話しかける”わけではなく、

息子なりに、相手を見て

「この人は大丈夫。この人はどうかなぁ」と

判断しているようです。

 

②“ひょうきんさ”が加わり、お友達とも先生とも上手に関係を築いている

4歳を迎えた頃からでしょうか。

ずーっと、「繊細、気難しい、慎重」と

感じてきた息子に「ひょうきんさ」が加わりました。

 

“おふざけ”、“おちゃらけ”。

こんな言葉がぴったりの息子に

変化したんですね。

 

“気難しいけど、ひょうきんさ”を売りに(笑)、

お友達とも先生とも良い関係を

築いているように感じます。

もちろん、HSC傾向はそのまま残っています。

 

安心感を軸にした関わり方を意識する

男の子

とっても繊細で気難しい息子との

関わり方に悩みに悩んで

見つけ出した答えは、

 

「安心感を軸にした関わりをする」

ということです。

 

HSC傾向のお子さんは、「不安感」が

強いと思いませんか?

 

「不安感」があるから、

怖がったり、癇癪を起こしたり、

心が不安定になったりするのでは?

と、私は思っています。

「不安感」から出してあげるには、

「十分な安心感が必要」だと感じた私は、

 

「安心感を軸にした関わり」を今も

意識して続けています。

 

具体的には、以下のような感じです。

 

・大きな声で叱らない

・「○○したかったのね。」と、

共感を伴った言葉かけをする

 

・息子の理不尽な言動も、

一旦受け止める

・気持ちを落ち着かせる方法を

一緒に考え、身につけられる

ようにする

 

お子さんによって、必要な

安心感の量は違いますが、

 

日頃から「安心感を軸にした

関わり」を大人がしてあげる

ことで、少しずつ「不安感」から

抜け出せるのではないかと思っています。

不安が強いお子さん そっと背中を押してあげませんか?

 

まとめ

ここまで、「繊細で気難しい息子の特徴」と「変化」、

「意識してき関わり方」をご紹介してきました。

 

なぜ、「繊細で気難しい息子」が

「自分から人と関わるようになったのか」

「ひょうきんさが加わったのか」

を考えてみると、

 

1つは「集団生活に入るタイミングが合っていた」

ということがあると思っています。

2歳半頃に保育園に入園しましたが、

少しずつ物事が理解できるようになり、

 

息子の中で、

「人の中に入るって、そんなに

心配しなくてもいいんだ。大丈夫なんだ」

という安心感が育まれたのだと思います。

 

もう1つは、「ひょうきんな気質は元々もっていた」ということ。

 

繊細さと気難しさが全面に出ていた

乳児期ですが、「人への安心感」ができたことで、

「ひょうきんな自分」を表現できるように

なったのだと思います。

 

「安心感」が土台にあって、そこから、

新しい自分を表現できたり、新しい世界に

踏み出せたりするのではないでしょうか。

男の子

繊細で気難しいお子さんの育児は、

たくさんの心配ごとがありますよね。

 

ママ・パパも無理のない範囲で

サポートしていってくださいね。

 

一緒に繊細な子・気難しい子の育児、

頑張っていきましょう。

 

 

 


 

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