絵合わせカードで知育遊び|4種類の遊び方で楽しもう!

絵合わせ遊び アイキャッチ お家で支援
☆絵合わせカードってどんなカード?

☆どんな遊び方があるの?

☆“合わせる”以外の遊び方もあるのかな?

☆絵合わせカード。気になるけど、まだ使っていない。

このような疑問をおもちではないですか?

この記事の内容は…

・絵合わせカードってどんなもの?

・筆者が実践してきた4種類の遊び方

・療育や特別支援教育の中で使われる理由

 

みかん
みかん
みかんです。今回は「絵合わせカード」について書いていきますね!

子どもが1才くらいになると、

“知育”に興味が湧くお母さんも

多いのではないでしょうか。

 

また、療育などに通っているお子さんが

おられるママ・パパであれば、

この活動ってどんな意味が

あるんだろう?と思いますよね。

 

絵合わせカードは、

息子が2才〜3才頃によく使っていました。

また、支援の仕事でもよく使っていましたよ。

 

とても良い知育教材です!

 

この記事には、「絵合カードの楽しみ方」を

存分に詰め込みました。

 

また、自身が特別支援教育に

長く携わってきたことから、

療育や特別支援学校で絵合わせカードが

よく使われる理由もご紹介しています。

 

「なんでこれが使われるんだろう?」と

感じているママ・パパの疑問を解決

できたらなと思っています。

 

絵合わせカード遊び。

ぜひ、お子さんと楽しみながら遊んでみてください。

子どもは遊びで育ちますものね。

ではいっていましょう。

 

 

絵合わせカードってどんなもの?

私が使っている絵合わせカードは、コレです⬇⬇

①どうぶつえあわせカード

絵合わせカード 写真

こちらは、一枚一枚に動物のイラストが描かれています。

「絵合わせの前段階」に使えるカードです。

動物絵合わせカード 写真


こちらの絵合わせカードも、

使いやすくておすすめです!

 





 

②もじあわせカード

文字合わせカード 写真

こちらは、“絵合わせ・文字合わせカード”です。



 

では、私が実践してきた絵合わせカードの

遊び方をご紹介しますね〜。

 

筆者が実践してきた絵合わせカード4種類の遊び方

私が実践してきた遊び方が以下になります。

 

※①は「どうぶつ絵合わせカード」、

②は「もじあわせカード」です。

1.①で動物の名前を知ろう

2.①②で絵合わせをしよう

3.①②でカルタ取りをしよう

4.①②で神経衰弱をしよう

 

1つずつみていきますね!

 

1.①で動物の名前を知ろう

動物絵合わせカード 写真

まずは、1枚1枚カードを見ながら、

動物の名前を一緒に言いましょう。

 

1才くらいのお子さんなら、ママ・パパが、

「ぞうさんだね〜」などと、

語りかける感じが良いですよ。

 

お子さんと一緒にアイコンタクトを

しながら、遊んでみてください。

 

アイコンタクトが難しいお子さんは、

練習で、だんだんできるようになります。

練習方法はたった1つ!これでアイコンタクトを身につけよう

 

ちなみに、このカードは、

お子さんの「言葉」を引き出す際にも

とっても有効です。

 

2.①②で絵合わせをしよう

このカードの基本的な遊び方になりますね。

①のカードだと、こんな感じで。

要は、絵と絵のマッチングです。

コミュニケーションにつながる“◯◯◯◯◯遊び”

絵合わせ 写真

 

②のカードだと、こんな感じです。

マッチングができるお子さんであれば、

すんなりできると思います。

 

この絵合わせができるようになると、

型はめやパズルもできるようになります。

絵合わせ 写真

 

3.①②でカルタ取りをしよう

①のカードでカルタ取りを楽しめます!

カードの数を増やしていくと、

難易度も上がっていくので、

3才以降のお子さんも結構楽しめますよ。

絵カードでカルタとり 写真

 

②のカードでのカルタ取りは少し

難しくなります。

遊び方は以下のようになります。

1.絵合わせした②のカードを複数セット準備する

2.片方を「見せ札」に、もう片方をテーブルにバラバラにして置く

3.大人は「見せ札」を子どもに見せて、

子どもはその絵に合うカードを選ぶ

使うセット数を増やすと、

難易度が上がって楽しいですよ。

 

大人と子どもの役割を交代

しても良いですね。

4.①②で神経衰弱をしよう

①のカードで神経衰弱です。

神経衰弱って、とても良い知育遊びです。

視覚、思考力、集中力、

ひっくり返すので指先もよく使います。

 

子どもにたくさんさせたい遊びの1つです。

神経衰弱 写真

神経衰弱 写真

 

②のカードで神経衰弱!

難易度が少し上がって、

ますます面白いですね。

枚数を増やすと、もっともっと楽しく遊べます。

神経衰弱 写真

神経衰弱 写真

 

 

絵合わせカードが療育や特別支援教育で使われる理由

ここから、少し「支援」に

目を向けて書かせてください。

 

“絵合わせカード”(絵カード全般)は、

療育や特別支援教育の場でも

大活躍する教材です。

 

どうしてだと思いますか?

 

私が考える理由がいくつかあります。

絵合わせカードが支援の場で使われる理由

◯言葉や伝える手段を引き出すため

◯人との関わり方を身につけるため

◯見る力・聞く力を育むため

◯集中力を身につけるため

◯思考力を身につけるため

 

簡単に1つずつ説明していきますね。

 

◯言葉や伝える手段を引き出すため

これは、息子が1歳8ヶ月のときに

言語相談を受けた際に、より強く

実感したことです。

【1歳】指差しとは?指差ししなかった息子に実践した6つの関わり方

 

子どもに「絵カード」を提示して、

「これはなぁに?」と問いかけます。

 

子どもは、提示されたイラストの名前を

知っていれば、どうにか答えようとします。

 

息子の場合だと、

「ガー!(ライオン)」+身振り付き

「パオー(ぞう)」+身振り付き

など。

 

言葉、身振り、手振り、サインなど、

“伝える手段”を身につけるために、

とても有効なのですね。

 

◯人との関わり方を身につけるため

絵合わせカードなどの教材は、

「人」を意識する際にも、効力を発揮します。

 

支援の場に通うお子さんの中には、

「人」を意識することが苦手なタイプの

お子さんもおられます。

 

「支援者と一緒に何か活動をする」ことで、

「人との関わり方」を少しずつ身につけていけるのです。

 

絵合わせカードは、“やりとり”の多い遊びが

できるので、とても有効です。

 

◯見る力・聞く力を育むため

カードを見る、大人(支援者)の言葉を聞く。

絵合わせカードを使ったやりとりの中で、

見る力・聞く力が養われていきます。

 

◯集中力を身につけるため

“やりとり”が多い=思考が働く=集中力が身につく

私は、常にこのことを意識して、

いつもお子さんと関わってきました。

 

◯思考力を身につけるため

思考力=考える力。

こちらも“やりとり”の中で

身についていく力ですね。

 

“支援の場で活躍する教材・教具=どのお子さんにも活躍する教材・教具”

だと思っています。

 

 

まとめ

ここまで、「絵合カードってどんなもの?」、

「筆者が実践してきた絵合わせカード遊び」、

「絵合わせカードが療育や特別支援教育の場で

使われる理由」をご紹介してきました。

 

息子も3才頃、絵合わせカード遊びに

ハマっていました。

今も(5才)ちょこちょ遊んでいますよ〜。

 

楽しい遊びは、大人も楽しくなっちゃいますね。

お子さんにお一ついかがでしょうか?

 

【絵カード】⇒絵合わせカードの前に使うと、より効果的です♪

【絵合わせカード】



 

 

 

【文字合わせ・絵合わせカード】


こちらもどうぞ
幼児期〜学童期がチャンス!「自分でできる力」を身につけよう

コミュニケーションにつながる“◯◯◯◯◯遊び”

練習方法はたった1つ!これでアイコンタクトを身につけよう

元教師セレクト|3歳〜小学生が楽しめる「日本地図パズル&本おすすめ」

お家で支援学習発達支援教具・知育玩具繊細くん育児2歳〜3歳
カテゴリー
mikanlifeをフォローする
みかんらいふ~ママ・パパ・子どもの困り感をサポート~

コメント

タイトルとURLをコピーしました