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2つ前の記事にアップした花火大会、一眼レフのデジカメで撮影した画像が処理できました。
ふだんはIXYのD70で撮影していますが(何年前の機種だろう…)、さすがに花火は撮れません。
一眼レフはNikonのD40くらいで、すんごい安いやつですが、やっぱりコンパクトデジカメとは違うようで…。
花火が開いたところも、タイミングがあえばちゃんと撮れます。
なんど見ても、天筒花火はかっこいい。
豊橋の天筒花火が有名なのは存じ上げていましたが、豊橋近辺の花火大会でもほぼ見られるとは知りませんでした。
おとなりの湖西市の花火大会では、天筒花火を持った人々がクルクル踊ると聞きました。…なにそれ、どんな楽しそうなのそれ! と興味津々。
8月1日は三ヶ日の花火大会で、それも猪鼻湖(浜名湖の奥。つながってる。奥浜名湖)を舞台にした湖上花火です。しかし、規模が大きくなるため集まる人も多く、ちょっと見に行くのは大変(やる気がない)。
湖の側に住むと、ほんとに夏中花火大会をやっているイメージです。
しかし先日、友人が「全国津々浦々の花火大会をめぐりめぐる花火マニアが言うには、日本で一番すごい花火大会は豊田市のおいでん祭らしい」と言っていました。
そうか…人生で一度は見てみたいけど、それでなくてもアクセスの悪いトヨタ。
どんな大変なことになるかと思うと、やはり怖くて行けないのでした。
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先日、めずらしく晩酌しようということになったので、せっかくだからガーデンにお酒を持って行きました。
となり町の酒屋さんがオリジナルで出している日本酒。特別純米生原酒だそうです(あんまり意味がわからない)。火を入れていない生酒で、酸素に触れるとどんどんなんかこう、アレになるので、早く飲まないといけないという。
フルーティでとても甘口。
名前のないお酒は自由にラベルを貼ってもらうこともできて、結婚のお祝いやら法事のおみやげやら、いろんな用途に使えるそうです。
でも自分用に買って飲むのが一番ですね(これは2本目)。
おつまみは自家製トマトのサラダ、自家製キュウリのぬか漬け(義母作)、絹豆腐に自家製大葉の千切りをトッピングしたものです。
最近は大葉を毎日食べています。
去年種をまいて育てた青じそが、そこらじゅうに種をまき散らし、今年は総勢50株くらい敷地内にも、敷地外にも(種が飛んだ)生えまくっているためです。
以前、家庭菜園の大先輩の畑を見せていただいた時にも思ったけど、菜園でまず作るべきは薬味かと。
スーパーで売っている大葉が数枚セット100円、ミョウガも3個で100円、ニラも一束100円弱、ネギもショウガもニンニクも…。薬味系は小さくて割高感いっぱいなわりに、家庭菜園での世話は簡単。ぶっちゃけ普通の野菜より「ほったらかし系寄り」なことが多く、生やしっぱなしにできることもあるわけで、まずはそこからやるべきだと最近思うようになりました。
ネギ、ショウガ、ミョウガ、シソ、パセリ、ニンニク、バジルには挑戦したので、次はニラ(ニラはそういえば薬味とは違うか!)。
去年はバジルもいっぱい育てたのに、こちらはまったく自力繁栄の様子は見せませんでした。今年も地道に種まきからやっていますが、なかなか育たないなあ…。
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カボチャのおしべとめしべをくっつけて、強制受粉させるようになったら実が大きくなり始めました。
は〜間に合ってよかった。
今年は一つもできないまま終焉を迎えるかと思いました。
雄花が咲いているのを見つけたら、それをちぎって、雌花の花開いてる中にちょんちょん、と花粉をつけるのです。それも朝早くしか開かないから、どこかのサイトに「9時までにはやりましょう」と書いてありました。そ、そうだったのか。
ところで、できるだけ毎日頑張っていたはずのウォーキング、最近できなくなりました。
暑くて。
…暑いよ!
どうなってるのこれ、なんなの? というほど恐ろしく暑いです。晴れた日は強すぎて焼けこげそうな直射日光、雨の日は蒸し上がりそうなほどの湿度に苛まれ、部屋に居てもなんの作業も手に付きません。なぜならクーラーがないから。
そもそもクーラーが苦手で、冷房をいれたまま眠ることのできない私は、当初「クーラーはいらない」などと申し出ていました。なので自宅一階にはあるのですが、二階にはひとつもない。
…でも、無理。
眠るときは必要ないにしても、昼間何かをする時には冷房が要ります。ないと、ほんとうに何にもできない。扇風機では足りず、冷風扇(水を入れて、その水を飛ばしながら風を送る機械)を買ってみたものの、湿度の高い中で水を飛ばしても「ぬるいだけ」と分かりました。乾燥している時ならば、水が肌について、揮発する際にひんやりを感じるかもしれないですが。
なので、もう少ししたら買うかもしれませんが、わかりません。
自分の家の周りはほとんど緑ばかりで、夜になると驚くほどひんやりしています。たくさんの木々が空気を冷やし、アスファルトの余熱で夜も暑くなるエリアとは一線を画す(というか、本当に衝撃的なほど田舎ということなんでしょうけど)わけですが、でも「家」という建物がある以上、その中に熱はこもるわけで…。
ここに来て最初の夏、この陽射しをなめてかかってタンクトップ一枚で草むしりをして、盛大な日焼けをしたことを思い出しました。たった30分ほどで。
今はそんなこと絶対にしませんが。昼間外に出る際は日焼け止め、帽子、長袖のシャツ必須です。夕暮れ以降は涼しくなると同時に蚊が押し寄せてくるのでやっぱり同じです。でも、だからこそ余計に暑くて、ぶっちゃけあんまり外に出られません。
夏はしんどいなあ…。
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雨に煙る金華山と、カッパを着た船頭さんたち。
毎年夏の恒例行事、ぎふ長良川鵜飼に行って来ました。
出身は岐阜県の私ですが、鵜飼はそうそう経験する機会はありませんでした。大人になって、風流なイベント好きな昔の先輩方が企画してくださって、それにひょんなことから参加するようになり、今年で5回目となります。
あいにくの天気でしたが、ものすごい豪雨でも無い限り、鵜飼は中止になりません。
そぼふる雨が山と川に情緒という色を付けるなか、貸切舟でひと時の幻影を楽しみました。
鵜飼のシステムはいろいろと不思議です。
長良川周辺のホテルや旅館が出す舟もあれば、鵜飼観覧船事務所から出る乗り合い舟もあります。ホテル系の舟ならだいたい食事付きなんですけど、乗り合い舟はあくまで乗車賃だけ。ごはんは自分で用意する必要があります(これを当日まで知らず、実際舟に乗ってから「食事が無い」と気がついてトラブルになるケースも)。
今回は(というか今回も)、幹事のみなさまが骨を折って貸切舟を用意してくださったので、ゆったり過ごせました。
大人が15人くらい集まれば、20人乗り前後の小さめの舟をひとつ借りて、ごはんもお酒も自力で用意して、ひとりあたま6000〜7000円で企画できるようです。幹事さんが大変ですが。
17時半〜の出航で、だいたい2時間ほどは宴会タイム。上流まで舟を(船頭さんが)漕いでくれて、景色を見たり、時折流れてくる踊り舟(踊る女子がわらわらする舟)を見たり、花火を見たり、くれてゆく空に浮かびあがる岐阜城を見たりして過ごします。ただ今回は雨も風もあったため、上流へ進む船遊びはできませんでした。
夏の空がとっぷり暮れた19時半すぎに、やっと鵜飼が始まります。
ぎふ長良川鵜飼の鵜匠さんは総勢6名。完全世襲制で、嫁に入った女子は「跡継ぎになる男子が生まれるまで、子供を産み続ける」という、現代ではびっくりのシステムの中で続く鵜匠制度。そして生まれた時から人生が決まっているという、本当にすごい環境で生き続ける人々。
ほとんどはおじいちゃんですが、お父様を早くに亡くされた30代の鵜匠さんも居ます。
日が暮れる前に一旦最上流に進んでいた鵜匠さんたちが、まず一艘ずつ下りてきます。
かがり火に照らされる中で、川にどぶんと潜り、鮎を探す鵜の姿はまさに幻影的というか。
6人全員が下りてきたら、彼らはもう一度ちょっとだけ上流に戻り、最後の「総がらみ」という漁スタイルを見せてくれます。6つの舟全部が横並びになって、川幅いっぱいに広がって(ちょっとV字フォーメーションみたいな時もあった)鵜飼をしてくれるのですが、これが迫力満点。
ただやっぱり天気が悪かったので、今回は総がらみも規模が小さかったですが…。横並びフォーメーションはできなかったっぽい。
とはいえ、今年もやっぱりすごく楽しめたのでした。
たぶんこの、日常からかけ離れた別世界的なシチュエーションが楽しいのだと思うのですが。
でもいつも思うけど、「わたしにとっては非日常だけれど、鵜匠さんたちにとっては、それから船頭さんたちにとってはこれが日常なんだよね」っていうこと。去年お会いした船頭さんは70歳を越えてなお、棒一本で大きな舟を上流まで運んでしまえるほどの筋力をお持ちでした。「40年以上やってるからね!」とムキムキ筋肉を見せてくれた笑顔を目の当たりにして、これを毎日繰り返して生きることの素晴らしさを実感したのでした。
そんなこんなで。
鵜飼観覧船事務所近辺の、川原町の改修工事もすっかり終わったようで、古い街並がピッカピカになっておりました。古いのにピカピカ。新しいカフェやらレストランやらも加わり、なんとも魅惑的。あの辺の散策にもいつか行ってみたいですが、岐阜まで行く機会はなかなか作れなさそうだなあ…。
あと、半年ぶりに会った恩師はやっぱり変わらず、気さくなおとうちゃんのままでしたが、うっかりあと1年ほどで「自分が二十歳そこらで毎日泡吹いていた当時」に常に助けてくれた恩師の当時の年になっちゃう…とドキドキな感じも味わいました。私は成長できてんだろか。…まあ、いっか。10年越しのご縁になるとは夢にも思っていなかったので、この環境のありがたみも感じておこうと思います。
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「浜名湖の桃」。
これ、昨年一度だけ購入して食べてみたところ、あまりの衝撃的なおいしさに度肝を抜かれて、ぜひもう一度買いたい! と思いつつ買えずじまいだったもの。
果樹園の直売所で売ってるものなのですが、なんと一年間で2週間しかお店を開けないらしいのです。しかも日曜定休。
そろそろこの季節だよね…と常にチェックしていましたが、とうとう先日購入できました。シャッターが開いているのを見て狂喜乱舞しながら(心の中で)店に入り、熱意のあまりに「去年も買ってすっごくおいしくて!」と喜びを伝えたら、
「今年は本日の午後からお店を開けたんですよー」
えっ。じゃあ今からまさに買えるその時みたいな?
…と、テンションが上がりすぎて、そんなに保存のきかないアイテムである桃を箱買いしました。でも一箱1800円くらいなので、スーパーで買うよりは劇的に安いです。形の悪い二級品はもっとお得価格。
そして、となり近所に押し付けるようにお裾分けしました。
この桃のおいしさは、なんと言ってもジューシーであること。果汁が! 優しい甘味の果汁がじゅわ〜っと舌に広がるのを堪能しながら、それでいて爽やかな香りと、食べる直前に冷やした果肉の冷たさを味わっていると、もうなんていうか胸をえぐられるような感動が(よくわからん)。
とにかくおいしいのです。
でも、買いすぎて、ちょっと放置しておいたら渋み? えぐみ? か何か、舌をピリピリさせる物質が生まれてしまってました。うーん。おいしさは一瞬。
「今年は品種を増やしたので、収穫時期が長くなりそう。7月まで商品を小売りできると思いますよ」
と、桃屋のおねえさんがおっしゃってたので、また行こうと思います。
お店の場所は上手に説明できません(そんなバカな)。細江警察署に向かう道をサークルKのところで右折して、HONDAとかの前を通り抜けて、橋も渡って、2つめの信号を左折すると、緑に囲まれた田舎ロードみたいのが出てきて(それまでも田舎ロードだけど)、その道沿いの左側です。
なにこのローカルな説明の仕方!
しかし、となり近所の人はみなさん、その桃の店のことはご存知でした。買ったことがないけど気になってたという。
「今から桃もっていきます!」と旦那さんがちょびっと仲良くなりかけのお隣の旦那さん(一回り年上だけど、マニアックなバイク乗り精神がむすびついてメアド交換とかしてた。なにそれうらやましい)に携帯メールした3分後に桃を持っていったら、たった3分の間にお礼の稲庭うどんを用意しておいてくれてました。
ブツブツ交換したくなっちゃうおいしさです。
いやいや、純粋においしいです。
わざわざ買いにいきたい系の。
自宅畑のじゃがいもを全て収穫しましたが、そこで改めて経験したこと。
…じゃがいもは危険なたべもの!
少し前、自分たちで作って収穫したじゃがいもを食べた小学生が、集団食中毒を起こしたニュースを拝見しましたが。
うちでもそんなプチ事件が起こりました。
「緑色になったら危険だよ。ソラニンができてるからね」
…と、旦那さんはそもそも知識を持っていました。
でもわたしも義母も無頓着で、収穫したイモをカゴに入れて、テラスの下に置いておきました。そうしたら、あっと言う間にジャガイモはグリーンへ。太陽光を浴びると皮のすぐ下にソラニンという毒性の強い物質が出来て、表面が緑色になるんですって。
「まあでも、食べれるよね?」
わたしは気楽に、成長し切れずにちっちゃいままのグリーンじゃがを茹でて、粉ふきいもみたいにして食卓へ。
しかし!
「あえて食ってみるか」
強靭な精神(?)とともに挑戦した旦那さん、1個食べたらプチ食中毒みたいになりました。翌日。
朝から頭が痛くなり、吐き気もして、ダウン。半日くらい寝そべっていたら治りましたが。
なんと。ソラニンけっこう強い。
…というわけで、じゃがいもは日の当たらない場所に保管しましょう。常識?これ常識?
ネットでさくさく調べたら、家庭菜園で作ったじゃがいもにあたる人が多いみたいでした。スーパーで買う場合は、保存場所に困るほど買いませんもんね。自家菜園だから「どーしよー。でら(名古屋弁/「すごく」的な意味)穫れちゃったけど置く場所ないわ〜」と外にほっぽり出すケースが多々。
そして、過去には壮絶なる苦しみを味わってきた人々がいっぱいいるわりに、わりとスルーされて「まあでも食えるよ」と口に入れ、ふたたび苦しむ人が出てしまうクロニクル。
きっと外見のぽってり具合、丸み、黄色みを帯びた平和な色にだまされるんだ(でもソラニンが生まれたじゃがいもはグリーンだけど!)。
よく考えたら、実家のおばーちゃんは必ず厳重に段ボールに入れて、フタをして保管してたよねえ。と、経験して始めて気がつくのでした。
自分でいろいろやるのはいいですが、わたしがグリーンじゃがを茹でたばっかりに旦那さんが危険な目にあったら、非常にのちのち悔やみそう。気をつけないと。
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